2014年06月04日

栃木女児殺害事件

緊急投稿です。先ほど知人の報道記者から9年前に起きた栃木の小学校1年生の女児殺害事件の犯人が逮捕された事を知りました。私がテレビ報道で携わった案件の一つなので、特別な思い入れがあります。現在の「ICT見守りネットワーク事業」を行うきっかけとなった事件です。

事件現場は山間の本当にさびしいところです。犯行現場周辺の地周りから出てきた「白い車の持ち主」への時下あたりなど、地元紙を中心に各メディアは容疑者の足もとまで迫っていたと推測できます。しかし栃木県は今回の件を含め、同様の幼女の誘拐未解決事件が多数発生しています。そのための広域で多いケースから手薄になりフォローに時間がかかったと考えられます。しかし今回の逮捕までの9年間、地元の不安は大きなものだったでしょう。行方不明になって殺害された女児は、この日に限り祖母の迎えがありませんでした。ご遺族は苦しい思いを過ごされていたのでしょう。送迎の教師や地域の保護者は女児を守れなかった事に重い十字架を背負いながら子供たちの安全確保を行ってきました。被害者遺族は勿論、教師や保護者など地域の苦悩は長くつらいものだったと思います。

犯人は逮捕されました。ただしこの事件は、「地域社会で子供を守るために何をすべきか」考えさせられる問題提起をした事件の一つと言えます。過去の事例を見ても被害者の小学一年生の女児は事件に巻き込まれるケースが多くあります。今後、地域が「弱い子供たちをどのように守るのか?」「事件をどのように防ぐのか?」大人は真剣に考えなければいけません。
私たちマザーコンシェルジュは、ICT見守りネットワークが全国に普及し、災害や防犯などで高齢者や子供たちに少しでも役立つザービスになる事を夢見ています。たった1人でも、1件でも、助かる、救われる事になれば私たちの努力は無駄ではなかったと思うのです。事件で亡くなられた被害者、遺族、そして地域の心の癒しと今後の対応策に少しでもなれれば幸いです。
posted by 見守りサポート at 14:01| Comment(0) | 日記
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