2014年03月18日

横浜 ベビーシッター児童死亡事件

緊急投稿です。横浜市で起きたベビーシッターによる児童死亡事件。お子様のご冥福を心よりお祈りいたします。誠に残念な事件であります。逮捕されたベビーシッターの20代の男は、無料マッチングサイトを介して母親から児童を預かりマンションで見ていたようです。お互い面識がないということです。亡くなられた児童の体にはあざが残っていたようです。マンションの一室でどのような行為があったのか?児童がなぜ死に至ることになってしまったのか?今後の捜査が待たれます。ただしベビーシッターなど在宅での保育サービスは、密室での行為のため何があったのか特定することがなかなか困難です。そのため事故・事件でも真実を明らかにすることがなかなか難しく裁判でも大変時間がかかります。

   ベビーシッターの先進国である欧米でも、サービス中の死亡事故や虐待が一時期大きな問題となりました。ベビーシッターが児童に性的虐待を行っていたり、サービスを十分に行わないことがあったのです。そのため導入されたのが監視カメラ「シッターCAM」です。つまり密室での行為を親が外部から監視するためカメラで保育サービスの状態を可視化したわけです。こうした可視化は、保育サービスだけではありません。介護サービスでも導入されています。それが「ケアCAM」です。児童や高齢者のケアサポートの現場では、どのような行為がされてるのか親や家族はその状況をチェックするのが必要です。またチェック機能が働けば、ケアの現場でも不正行為などの防止につながります。欧米では可視化は当然のように行われています。

  マザーコンシェルジュの「見守りシステム1.0」「児童見守りシステム2.0」は、まさにそのためにつくったサービスです。可視化に関しては賛否両論ありますが、弊社は、ガイドラインを通じて「介護や保育の現場では、当時者、家族の同意があれば可視化の導入は必要である」と考えています。大事な人を守るために、密室での介護や保育をチェックするために「見守りシステム1.0」「児童見守りシステム2.0」は必要なのです。

 「親が子を見る。」「祖父母が孫を見る。」「地域が子供を守る。」それがあたり前の世の中でした。しかしそうした状況はどんどん変わってきています。ベストな方法は、わかりません。それは当事者サイドが最終的には判断するからです。一番大切なことは、子供や高齢者など弱いものを守ること。それが第一であります。


posted by 見守りサポート at 08:46| Comment(0) | 日記
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